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!!!計測自動制御学会制御部門大会ワークショップ
!!!「制御でつなぐ企業と大学 –より親密な連携構築を目指して–」

!主催・企画: [計測自動制御学会|http://www.sice.jp/] [制御部門|http://www.sice-ctrl.jp/jp/] [事業委員会|http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/c/semi?page=FrontPage]


!! ワークショップ概要
昨今は不況のあおりもあり,最高学府の大学といえども研究室運営費は潤沢とは言えず,研究費や実験装置の確保が非常に重要になってきています.一方,企業も将来技術への投資の重要性は認識しながらも,なかなかそこまで投資ができないという状況もあると聞きます.このような状況において,大学と企業が双方の強みを持ち寄り,かつ弱みを補完し合うことで,より良い製品開発/研究が生まれることが期待されます.そこで,制御部門大会ワークショップにおいて,企業と大学のコラボレーションの良き関係を築かれてきた四名の先生(企業:2名,大学:2名)にお越し頂き,共同研究の内容のみならず,接点の見つけ方,共同研究を実施するにあたり留意すべきことなど,具体的な課題についてお話し頂く機会を設けました.これから企業-大学間において共同研究の予定がある方はもちろん,今後模索される方にとっても非常に有益と思われますので,皆様ふるってご参加頂けますよう,よろしくお願い申し上げます.

!日時: 2013年3月5日(火) 13:30--17:55
!会場: [アクロス福岡|http://www.acros.or.jp] 7階大会議室 [福岡市中央区天神1-1-1]
!交通:
*地下鉄空港線天神駅から徒歩3分(16番出口)

!講師:
'''  片山 仁志 君'''(静岡大学工学部 電気電子工学科 准教授)
'''    青木 啓高 君'''(ヤマハ発動機(株)技術本部研究開発統括部 イノベーション研究部 知的システムグループ)
'''    山本 透 君'''(広島大学大学院 工学研究院 電気電子システム数理部門 教授)
'''    久下本 秀和 君'''(住友化学(株)生産技術センター プロセスシステムグループ)

!!プログラム

!13:30--13:35 開会の挨拶

!13:35--14:35 「企業との共同研究のメリット,デメリットと注意点:ボートの運動制御の共同研究から学んだこと」
'''          片山 仁志(静岡大学)'''
ボートの運動制御に関する研究内容,共同研究を実施するにあたり研究の重点の推移および研究内容とアカデミックな成果の結びつけ,地域性を利用した企業との接点の見つけ方について紹介する.


!14:35--15:35 「産学連携による無人船制御の研究事例紹介:共同研究での注意点?」
!14:35--15:35 「産学連携による無人船制御の研究事例紹介:共同研究での注意点」
'''         青木 啓高(ヤマハ発動機(株))'''
無人船プロジェクトの概要と共同研究へと発展した経緯,共同研究の活動内容を紹介します.その中で,企業側の目的や共同研究で陥りやすい注意点,実際に発生した問題等もあわせてお話します.

!15:35--15:50 休憩

!15:50--16:50 「企業と大学のより親密な連携構築に向けて」
'''          山本 透(広島大学)'''
企業と大学が連携して研究開発(プロジェクト)を進めるためには,互いに双方の立場を考え,理解する必要がある.ここでは,企業との共同研究のいくつかを紹介するとともに,共同研究の成功例と失敗例から見える両者間の関係を振り返り,より親密な両者の連携を築くためのキーポイントを探る.

!16:50--17:50「化学プラント制御安定化・高度化への取り組み−win-winの産学連携を通して−」
'''          久下本 秀和(住友化学(株))'''
これまでの産学のさまざまな形態の連携を通して,大学と企業双方に利益のある研究の進め方について紹介する.研究目的は同じであっても,大学からみた利益と,企業側から見た利益の“ものさし”が異なっていることが多い.この違いをよく理解し,2つのものさしが同じ値を示すよう双方配慮することこそ成功の鍵と言える.化学プラントの制御技術開発の実例を交えながら,企業と大学のwin-win関係構築のコツについて述べる.

!17:50--17:55 閉会の挨拶

!!定  員
  180名

!!参 加 費
'''__部門大会参加者は無料__'''.それ以外は,以下の通り.

,正 会 員,一般学生,会 員 外,賛助会員
," 2,000円"," 1,000円"," 3,000円"," 無 料"

!!参加申込
事前申込を締切りました.多数のお申込ありがとうございました.
なお,'''__制御部門大会参加者は事前登録なしに当日参加も可能です.ただし,資料の配付はございません__'''.

!参加費振込方法: 
参加費支払いの必要がある方は,[部門大会・シンポジウム・セミナー等での参加費振込要領|http://www.sice.jp/event/event_application.html]をご覧ください.


!問合せ先
SICE制御部門 事業委員会 ([a]を@に変えてください))
*池田建司 徳島大学工学部知能情報工学科, email: ikeda[a]is.tokushima-u.ac.jp
*水本郁朗 熊本大学大学院自然科学研究科, email: ikuro[a]gpo.kumamoto-u.ac.jp
*佐藤昌之 宇宙航空研究開発機構, email: sato.masayuki[a]jaxa.jp
*中村幸紀 東京農工大学大学院工学研究院先端電気電子部門, email:  yukino-n[a]cc.tuat.ac.jp
学会事務局 部門協議会担当, 電話(03)3814-4121


!!講師紹介
!片山 仁志(かたやま ひとし)君
1994年3月静岡大学大学院電子科学研究科博士後期過程修了,大阪電気通信大学工学部電子機械工学科講師を経て2001年より静岡大学工学部電気電子工学科准教授,現在に至る.制御工学に関する研究に従事.IEEE,計測自動制御学会の会員.博士(工学).

!青木 啓高(あおき ひろたか)君
1999 年3 月東海大学大学院工学研究科航空宇宙学専攻博士課程前期修了.同年4 月本田技研工業蠅貌社.ホンダエンジニアリング蠅貿杪亜2001 年2 月衙榲諜蚕儻Φ羹蠅悵枡亜2006 年12 月蠕佚鳥務所に入社.2008 年2 月ヤマハ発動機株式会社に入社,現在に至る.自律船舶,自律車両の研究開発に従事.

!山本 透(やまもと とおる)君
1987 年徳島大学大学院工学研究科修士課程(情報工学専攻)修了.大阪大学基礎工学部助手,広島大学大学院教育学研究科技術・情報教育学講座助教授,教授などを経て,2010 年同大学大学院工学研究院電気電子システム数理部門教授となり現在に至る.制御系設計の高度化と知能化に関する研究に従事.2006 年日本学術振興会特定国派遣研究員(アルバータ大学化学・材料工学科),計測自動制御学会技術賞,電気学会学術振興賞・進歩賞,日本機械学会教育賞,文部科学大臣表彰(科学技術賞)などを受賞.工学博士.

!久下本 秀和(くげもと ひでかず)君
1990 年東京都立科学技術大学管理工学科卒業.1992 年東京都立科学技術大学大学院電子情報系システム工学専攻修士課程修了.同年,住友化学(株)に入社, 現在に至る.プロセス制御改善, 高度制御技術の開発および適用業務に従事.2004 年日本ソーダ工業会技術奨励賞受賞.2005 年計測自動制御学会論文賞・武田賞受賞.

!!キャンセルポリシー
※本セミナー参加申込のキャンセルポリシーは下記の通りです.

1. 参加費が支払済みの場合
 a) 資料送付前 → キャンセルを受付けます (手数料は参加者負担で返金いたします)
 b) 資料送付後 → キャンセルを受付けません (返金不可).
  「(i) 代理の出席」もしくは「(ii) 欠席」を選択して頂きます.

2. 参加費が未払い場合
 a) 資料送付前 → キャンセルを受付けます.
 b) 資料送付後 → キャンセルを受付けません.参加費をお支払い頂きます.


!! リンク
*[SICE部門行事申込みページ|http://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html]
*[第13回制御部門大会ホームページ|http://www.sice-ctrl.jp/jp/wiki/wiki.cgi/ccs/ccs13] (2013年3月5日(火)-3月8日(金))
*[アクロス福岡|http://www.acros.or.jp]